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Linux: nkfを使ってshiftjisをUTF-8に変換する

macやlinuxを利用していると、microsoft excelで作成されたcsvファイルの文字コードがshiftjisのため文字化けして読めない状態によく遭遇します。そういう時はnkf (network kanji filter)で文字コードを変換してしまいましょう。

Rocky Linux 8にインストールする

terminalで下記コマンドを入力すればインストールできます。

[root@localhost]# dnf install nkf -y

nkfでUTF-8に文字コードを変換する

ユーザーのホームディレクトリのCSVファイルの文字コードを知りたい場合

[username@localhost]# nkf --guess ~/*csv

上記をまとめて UTF-8に変更したい場合

[username@localhost]# nkf --overwrite -wLu ~/*csv

再度–guessすれば無事変換されていることを確認できます。

[username@localhost]# nkf --guess ~/*csv

Linux: Rocky Linux 8のインストール

UbuntuとRの相性が悪いみたいで、CentOSでは機能していたRのプログラムが全く機能しません。CentOSの開発者が新たに開発したRockey Linuxに移行することにしました。

Rocky Linxuのホームページ https://rockylinux.org/ja/

Rockey Linuxのインストーラー.isoをダウンロードして、USBメディア等に保存して、インストール用メディアを作成します。作成方法はGoogle等で適宜検索して下さい。

インストール

BIOSを起動して、インストーラーが保存されているUSBメモリから起動するように設定します。TOSHIBA Dynabook R734の場合、起動ボタンを押してからF12を数回押せば、起動用デバイスの選択画面に移行します。

Test this media & install Rochy Linux 8 を選択します。

WELCOME TO ROCKY LINUX8において、言語としてEnglish > English (United States) を選択します。

INSTALLATION SUMMARYにおいて、下記の設定を行います。

  1. Root Password を選択して、パスワードを入力します。
  2. User Creationを選択して、普段のログイン時に利用するユーザー名とパスワードを設定します。”Make this user administrator”にもチェックしておくと、
  3. Installation Destinationを選択する。
    • Local Standard Disksからインストール先を選択する。
    • クリーンインストールを行う場合、Storage Configurationの”I would like to make additional space”をチェックし、左上の”Done”をクリックして、RECLAIM DISK SPACEが表示する。右下の”Delete all”をクリックしてから、”Reclaim space”をクリックする。
  4. Begin Installationをクリックして、インストールを開始する

インストールが完了したら、右下の”Reboot System”をクリックします。

初期設定

LICENSINGを選択して、左下の”I accept the liscence agreement”をチェックして、左上の”Done”をクリックします。右下の”FINISH CONFIGURATION”をクリックします。

ユーザーを選択してパスワードを入力します。

Welcome画面でメインで利用する言語を選択します。私は”English”を選択しました。右上の”Next”をクリックします。

利用しているキーボードを選択します。私は英語配列キーボードを利用しているので”English (US)”を選択しました。右上の”Next”をクリックします。

Wi-Fi画面で接続するルーターを利用します。私は有線LANしか利用しないので、右上の”Skip”をクリックしました。

Privacy画面で現在位置情報の利用の有無を設定します。私は”OFF”に設定しました。右上の”Next”をクリックします。

Ready to Go画面で”Start Using Rocky Linux”ボタンをクリックします。

以上でインストールは完了です。